疥癬の恐ろしさ

 

疥癬は、寄生しているヒゼンダニの数によって、
2種類に分類されています。

 

1,000匹程度のヒゼンダニが寄生⇒通常疥癬:
100万〜1,000万匹⇒ 角化型疥癬

 

疥癬の発症の原因はヒゼンダニの寄生ですが
ヒゼンダニが人に感染すると、1ケ月程度の潜伏期間を経て
様々な皮膚疾患の症状が発症します。

 

●おなか、腕、脚などに、小さな赤い腫れた様な湿疹が見らる。

 

●手や足の先端部分には、線状のトンネルに沿った皮疹が見られる。

 

●女性器の外陰部は小豆大の瘤のような湿疹の結節。

 

疥癬は、現在知りうるかゆみの中で
最悪の度合いの耐え難い痒みが引き起します。
ヒゼンダニの活動は特に夜にアクティブになるために、
耐え難い痒みで、安眠を妨害される場合があります。

 

周囲や近辺ににヒゼンダニ感染者がいる場合は、患者さんと
直接触れ合うことはもちろん、感染者が使った衣類やシーツ、カーペットなどから
ヒゼンダニが寄生してしまい、乾癬が広がっていく危険性があります。