口臭の原因

 

x 食べ物−食事の後、歯に残った食べかすがにおいを引き起こす場合がありま
す。

 

タマネギ(特に生のもの)やニンニクを食べると口臭になることはご存じで
すよね。

 

こういったものは、においのある油と一緒に消化されると血液に浸透します。

 

それが肺に回り、口を開けたときに息となって出てくるのです。

 

タマネギやニンニクのにおいは少なくとも 3 日間は残ります。
x 歯−口の中の衛生状態が問題となって引き起こされる歯周病も口臭の一因
です。

 

毎日の歯磨きやデンタルフロスでの手入れを怠れば、食べかすが口に残りま
す。

 

一日に数回は歯磨きとデンタルフロスで歯をきれいにする必要があります。

 

口に残った食べかすはバクテリアを取りこみ、これが歯垢となります。

 

きちんと歯を磨かないままでいると、やがて歯垢は歯茎にまで広がり、歯肉
炎や虫歯となります。

 

歯と歯茎の間に歯周ポケットが形成され、この状態を歯周炎と言います。

 

歯周炎になってしまうと、口臭がいつまでも続くことになります。
x ドライマウス−口の内部は唾液によっていつも潤っています。

 

唾液には口の中をきれいにする働きもあり、きちんと内部を循環してくれな
いと死滅細胞が舌やほお、歯茎に集まってきます。

 

この状態をドライマウスと言います。

 

死滅細胞は蓄積されると状態が悪くなり、これが口臭を引き起こすのです。

 

 

この状態は通常、人が眠っている時に起こります。

 

口を開けて眠っている人はドライマウスになりやすくなります。

 

また、「モーニングブレス(朝起きた時の口臭)」の原因にもなります。
x 慢性の疾患−感染症や膿瘍など、肺に慢性的な疾患があると、口を開けたと
きに口臭を発することがあります。

 

また、慢性腎不全があると尿のようなにおいがします。

 

生臭いにおいの場合は慢性の肝不全が疑われます。

 

糖尿病の場合は果物のようなにおいがします。

 

また、胃の疾患が原因で口臭になることもあります。

 

 

 

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