児童の視力低下の現状

 

・近視児童の低年齢化

 

年々、児童の視力低下してきており、遺伝によるものだけ
ではない、環境要因の近視が激増している。

 

視力 1.0 以下の児童割合い

・就学前児童 25%
・小学生 30%
・中学生 50%
・高校生 60%

 

・不同視の増加

 

左右の目に、視力差がある近視が激増している。
単なる近視よりも、左右不同視は改善がむずかしく、
ストレスも大きく、集中力の欠如など問題が多い。

 

 

主な問題点とは!

 

(1)検眼が少なすぎる
   児童は3ヶ月で、一気に視力低下するので、細かに視力を
    チェックする必要がある。

 

(2)家庭のしつけ・目の教育不足
   姿勢や、ものを見る時の距離など注意しないと、正しく
    ものを見たり目をつかう習慣ができない。

 

(3)眼科医の長期の散瞳薬(眼薬)処方
   ミドリン、ミオピン、サンドールなどの調節麻痺の点眼薬
    処方を長期におこなう眼科医院がある。

 

 

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